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2006-08-26(Sat)

アイスマンに殺られました


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↑締め切り間近です!



本日の更新を読む前に、前回前々回の記事を読んでおくとよりいっそうお楽しみいただけるのではないかと思います。





前回、前々回とふんだんにネタにさせてもらった、ミラクル小田くんと

まさかの3回連続シフトという超過酷スケジュールをこなしてきました。


今日も何かしらやってくれるのではないか、と期待していたのですが、

彼は私の過度な期待を裏切りませんでした。



シフトに入って1時間ほど経過したときのことです。

小田くんが、カウンター内に備え付けてある殺菌用のアルコールスプレーを、手に熱心に吹きかけていました。


私:「熱心に消毒するねぇ。」

小田くん:「もちろんっす!」


そう言いながら、小田くんはさらにアルコールスプレーをプッシュ。



シュッ。


まずは、手のひらに吹きかけました。



シュッ。


次は手の甲から手首にかけてです。



シュッ。


そして、腕。



おいおい、どれだけ消毒したら気が済むんだね、君は。


そう私が思い始めたその時、


シュッ。


小田くんは驚くべき行動に出ました。


私:「ちょちょちょちょっと!」

小田くん:「へ???」



小田くんは自分のユニフォームにまでアルコールを吹きかけはじめたのです。



私:「な、なんでユニフォームにまで吹きかけるの!!??」

小田くん:「いやぁ、殺菌のためですよ~。僕汗っかきなんでぇ。」




えー。


絶対意味ない!100%その行動に意味ないよー!


私:「汗っかきって下にそれだけ着てるのにユニフォームにまで汗が浸透するわけないじゃん!

絶対意味無いって!」

小田くん:「何言ってんすか!意味ありますって~!やっぱり清潔を保たなければ!」


そう言いながら、さらにスプレーを吹きかける小田くん。



えー。もう吹きかけすぎてユニフォームの色が若干変わってるしー。



私:「あ、あはははは・・・、やっぱりあなたすごいわ・・・。」

小田くん:「え?何がっすか?

      ってか、僕から汗臭いにおいがしてきたら言ってくださいね~。」





アルコールのにおいならプンプンしますがね。







それから数時間後の20時ごろ。

今旬のあの方がやってきました。


そう、アイスマンです。


木曜は来なかったのに、やはり彼は諦めてはいないようでした。(何を?)


私:「お、小田くん!来たよ!アイスマン来たよー!」


小田くん:「おっ、マジっすか!?やっぱり彼は諦めていなかったんですね~!」


私:「うん!諦めてなかったみたいだね!」


小田くん:「ウヒイヒヒイヒヒヒッ!!」


私:「・・・私絶対に笑う自信があるから、レジは小田くんがしてね。」


小田くん:「任せてくださいよ~!」




後に、この選択を私は全力で後悔するのであった。




それから10分後、アイスマンがレジにやって来ました。



私:「小田くん!ほらっレジ!」(小声で)

小田くん:「ウヒヒヒイヒ!」


アイスマンのレジへと向かう小田くん。

その時点ですでに私は笑いで肩が震えかけていたので、なるべく二人から遠ざかって密かにレジの様子を見守りました。




小田くん:「・・・・ぷぷぷ、い、い、らっしゃ、いま、せ・・・・。」



わ、笑ってるーーーーー!


早い、早すぎるよー!さっきまでの自信はどこいった!?

しかも笑い方が露骨すぎるよー!

これなら私がレジしたほうがマシだったよー!



小田くん:「ポ、ポ、ポイントカードは、お、お、お持ちでし、しょうか・・?」



ほら!ポイントカードの確認なんかしちゃったら・・・

あの日の二の舞じゃないか!



私は恐る恐るアイスマンのほうへと目をやりました。









アイスマン1


アイスマン2


アイスマン3

painted by ちょもらんま











出たー!

『必殺!やめてよぉ~!』ポーズ!

もう、腹がよじれるー!

笑わせてくれ!この場で大笑いする勇気を私にくれ!


小田くんはというと、顔を真っ赤にして笑いを堪えていました。


激しい笑いの波と戦っていると、

いつの間にか隣のレジに別のお客さんがやってきていたため、

私はそちらのレジをすることに。


助かった!という気持ちと、惜しいなぁという気持ちが交錯する中、私は淡々と別のお客さんのレジに全力を注いでいました。



そして私がそのレジを終えても、まだ小田くんはアイスマンの相手をしているようでした。


小田くん:「あ、あの、このパンの袋が破れてるんですが。」

アイスマン:「は、はぁ。」


どうやら、アイスマンが購入したパンの袋が破れている模様でした。


破れてるなら新品と交換しなきゃ!

そう思いつつも噴出してしまったらどうしようという不安からアイスマンに近づけないでいると、

小田くんが信じられない言葉を口にしました。


小田くん:「破れてるんで修復しましょうか?」




・・・へ?


アイスマン:「・・・はい?」



小田くん:「えっと、テープで貼っておきますね。」



!!??



アイスマン:「は、はい・・・。」


小田くん:「お待たせしました~。ありがとうございます。またお越しくださいませー。」


私が驚いてポカーンとしている間に、

アイスマンは帰ってしまいました。



私:「ちょちょちょちょっと、小田くん!」


小田くん:「はい?何っすか?」


私:「さっきパンの袋がどうのこうのって話してたよね?」


小田くん:「はい。アイスマンの買ったパンの袋が破れてたんで、テープでしっかりと貼ってあげましたよ~。」


私:「え?それってアイスマンが破ったの?」


小田くん:「いやー多分違うと思いますよ~。有りえないくらい破れてたし、はじめから破れてたんじゃないですかねぇ。」


私:「・・・でテープで貼って渡したの?」


小田くん:「はい。」(満面の笑みで)





あなた、すごい度胸だわ・・・。私なら恐ろしくてそんな大胆なことできない・・・。



私:「小田くん、そういう時は普通ね、新しい商品と取り替えるんだよ?」


小田くん:「大丈夫ですよ~!アイスマンだし!これくらいで諦めたりしませんって!」


私:「だから、諦めるってどういう意味よ?」


小田くん:「とにかく大丈夫ですよ~!アイスマンは心が広いですから!

      この店が無いとアイスマンは死んでしまうくらいですからね~!」







はぁ・・・。

やっぱすげーや、ミラクル小田!








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某コンビニエンスストアで働いている大学生が書いているブログです。
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最近は、ホテルでのバイトの話も書いてます。

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東京に就職決まりました。



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