久しぶりの更新です。
生きてます。ただマイペースなだけです。サーセン^^
先日の深夜バイトでの出来事です。
私ほどのコンビニマスターになると、深夜起きるくらいは屁のカッパなんですが、
この日は早朝に「このまま永遠の眠りにつかせてやろうかねぇ・・・へっへっへ」と思うほどのお客様がいらっしゃったのでここで愚痴らせてもらいます(*´エ`*)
今日は中国人の留学生馬さん(仮名)とシフトに入っていたんですが、午前5時半頃、一人のおばさんが現れました。
午前5時半というと、パンが届いたり掃除をしたりレジ点検をしたりと大忙しの時間帯なんですが、おばさんはそんなこと屁とも思わないようで・・・。
私がレジの現金をチェックしているとおばさんが突然カウンターの上にゴミを投げ入れてきました。
驚いて唖然とする私。
おばさんは平然とした様子で通り過ぎていきました。
えー
軽くおばさんをにらみ作業に戻りました。
おばさんはのっしのっしと店内を徘徊し、挙動不審に商品を物色していました。
そして2,3分経ったころ、突然おばさんはレジにやって来ました。
そして
おばさん:「ぼ、ボール串はないんですか・・・?」
と一言。
・・・ボール串?聞いたことないぞ!
いくら思い出しても、ボール串などという商品は思い浮かばなかったので、
私:「ぼ、ボール串ですか?ちょっとうちには無いと思うんですが・・・」
と正直に告げました。
すると、
おばさん:「無いはず無いですよ。」
なかばキレ気味のおばさん。
私:「えっと・・・。」
はて、新商品かな?と思いながら冷蔵庫をあさるもボール串は無く・・・。
私:「すみません、やっぱり無いですね。」
おばさん:「・・・。」
謝るもやはり不機嫌なおばさん。
いやいや、怒られても・・・。
おばさん:「じゃあ、あのソーセージのやつでいいからください。」
私:「かしこまりました。」
この忙しいときに・・・。
と思いましたが断るわけにもいかず、渋々ポークフランクを揚げました。
と、このすきにおばさんは手に持っていたタバコをくわえはじめました。
え・・・ここで吸うのかよっと思いましたが、火をつける気配なし。
おばさんは火のついてないタバコをくわえたまま、フランクが揚がるのを待っていました。
私:「お待たせしました。」
おばさん:「いくら?」
私:「135円です。」
おばさん:「153円ね・・・。」
私:「い、いえ、135円です。」
おばさん:「え?315円?」
私:「135円です・・・。」
おばさん:「35円?」
私:「135円です!」
おばさん:「そんな大声出さなくても・・・!大声出したら嫌われるよ!」
私:「^^;」
そ、そんな無茶なー
普通に言ったら聞こえてないやんけー^^;
と思いましたが、一応謝っておきました。
おばさんはフランクを受け取るとタバコをくわえたまま満足げに外に出て行きました。
そして灰皿の前でタバコを吸い始めました。
すると・・・一緒に入っていた馬さんが困った顔でやって来ました。
Sさん:「アノオバハンハ何ダヨー!」
私:「さっきから参ってるんですよ・・・!」
Sさん:「ボール串ガホシイッテウルサインダケド・・・。」
おい、おばさん!まだボール串諦めてなかったんかい!
無いったら無いんだよ!
馬さんはおばさんが灰皿から離れようとしないため、掃除ができないで困っているようでした。
私は私で、あのおばさんのせいで遅れてしまった仕事を終わらせようと大忙し。
するとそこにまたおばさんが火のついてないタバコをくわえたままやってきました。
おばさん:「すみませーん。さっきのもう1本ください。」
私:「は、はい。」
何で1回で買ってくれないのー!
このクソ忙しいときにー!
おばさんはもう1本フランクを要求してきました。
私:「135円のお買い上げです。」
おばさん:「これあげる。」
私:「え・・・あ、はい。」
おばさんは唐突にパチンコ玉を差し出してきました。
いやいやいやいや、もはや意味不明ですから!
邪魔なのでレジの上に放置しました。
そしてまた135円払い、フランクを買って帰りました。
ふう・・・これで作業に取り掛かれる、と安心したのはつかの間、またおばさんはやってきました。
他のお客さんの会計中だったのにそれをもろともせず、割り込んでくるおばさん。
私:「9000円のお返しで・・・。」
おばさん:「すみませーん!」
私:「少々おまちください。9000円のお返・・・。」
おばさん:「すみませーん!大きい袋くださーい!」
私:「しょ、少々お待ちください・・・。」
会計中のお客さんはおばさんの剣幕に圧倒され、逃げるように帰っていきました。
さすがにイラ立ちが限界にきていた私は、怒りで震える手を押えながらおばさんに袋を手渡しました。
おばさん:「これ一番大きい袋ですかぁ?」
私:「・・・。」
無言でさらに大きい袋を渡しました。
おばさん:「ありがとうございます。ところでボール串は・・・?」
私:「・・・。」
もうシカトしておきました。
それからレジ点検するも、レジ内の現金が合わず、苦戦しているうちにオーナーがやって来ました。
私:「オーナー、お金合わないんですけど・・・。」
オーナー:「もう一回やってみて!」
私:「はい・・・。てかさっき変なおばさんが来て大変だったんですよ!」
オーナー:「あ、あのおばさんだろ?・・・○○ください。って言う!」
私:「そうそう!知ってるんですか?」
オーナー:「最近よく来るんだよ。ヒャハハハハハ!」
私:「笑い事じゃないですって!」
オーナー:「ヒャハハハハハ!」
カチッカチッ
おもむろにタバコに火をつけるオーナー。
『ラララライ!ラララライ!』
私:「???」
オーナー:「ヒャハハハハ!このライターいいでしょ?」
私:「・・・。」
オーナー:「ヒャハハハハハ!」
火をつけるとお笑い芸人のギャグが流れるという仕組みのライターを買ったらしく自慢げに披露するオーナー。
朝からなんですかこのテンションは。
やはりこの店はどこかおかしい・・・。
追伸
あの小田くんが先日ついに退職してしまいました。
寂しい・・・。
時給があまりにも低いので、辞めてしまったようです。
新しいバイト先は、スーパーの肉売り場らしいのですが、さっそく包丁で手を切って大騒ぎしたようです。
子供を独立させた母親のような気分です><
それではまた★