久しぶりの更新です。
最近メッセやメールをたくさんいただいていたにも関わらず、全く返信をしていないという体たらく。
リア充すぎるほどリアルが充実していて(主にバイト中心の生活)、パソコンを開く暇が無かったんです。
でも先ほど思い切ってメール全て返信しました。
一時間ほどパソコンに向かって一心不乱に指を動かしていたら、なんだか泣けてきました。
とんだリア充女子大生ゆうなです^^
今日は久しぶりにコンビニネタを書きます!
一月ほど前から、こっそりと深夜アルバイトとしてコンビニに復帰していた私。
深夜は一時間に一人くらいしかお客さんが来ないんで大したネタも無く、バックルームで雑誌を読みながら鼻くそをほじるという、給料泥棒さながらのバイト生活を続けています。
そんなある日のこと。
(うちのコンビニメンバーのことをよく知らない人は
こちらをご覧ください。)
瀬野くん:「○○さん!今度の土曜日、鍋パーティしますからね^^」
私:「マジで?楽しみだなー!」
とっても楽しそうな、鍋パーティのお誘いが舞い込んできたのでした・・・。
私:「ところで、どこで鍋パーティするの?」
瀬野くん:「・・・小田の家です。」
私:「えー!」
とうとう小田くんの部屋に足を踏み入れることになろうとは。
知らない人のためにおさらいをしておきましょう。
小田くんとは、世界でも有数のクレイジーさを持つ大学2年生の男子のことです。
例えば、携帯が臭いからといって石鹸を付けて洗いぶっ壊したとか、
落としたからあげを洗って食べようとしたとか、
シフト中に精力増進スクワットを始めたりだとか・・・
とにかくクレイジーな奴なんです。
その小田くんの家で鍋パーティだなんて・・・。
何か起こらないわけがない!
そして当日。
私は、ホテルのバイト終了後、店に向かいました。
そこには杉本さん(小田くんの彼女)、福沢くん(酒乱)の姿が。
私:「あ、お疲れさまです!」
杉本さん:「お疲れ様ー!」
福沢くん:「^^」
私:「遅くなってすみません!ではさっそく行きましょう!」
杉本さん:「ま、ま、そう焦らずに。今瀬野くんと小田くんが鍋の用意してくれてるからゆっくり行こうよ。」
私:「え、いいんですか?」
杉本さん:「いいよいいよ。」
福沢くん:「^^」
瀬野くんはしっかりしてるからいいとして、小田くんに鍋作りを任せるなんて命知らずな・・・。
そう思いながらも、バックルームで一休みしてから、杉本さんの車で小田くんの家へと向かいました。
私:「いやー久しぶりだなぁ。」
杉本さん:「あー前に部屋を覗いたことがあったんだっけ?」
私:「そうなんですよー。あの時は汚かったなぁ。」
杉本さん:「今日はまだ綺麗なほうだと思うよ。」
福沢くん:「^^」
私:「綺麗だといいんですが・・・。」
私は恐る恐る玄関のドアを開けました。
するとそこには瀬野くんの姿しか見当たりませんでした。
私:「あれ?小田くんは?」
瀬野くん:「今友達の家にゲーム取りに行ってますよ。」
私:「ふーん、そうなんだ・・・。・・・って汚っ!」
瀬野くんと話していたためか、部屋の汚さをチェックすることを忘れていました。
床には、正体不明のボロ布が転がっており、奥のこたつの部屋には謎のビニール袋が多数見受けられました。
私:「杉本さん・・・ここにいつも泊まってるんですか?」
杉本さん:「うーん、私は平気なんだけどなぁ。」
福沢くん:「^^」
やっぱ私ってA型なのだろうか・・・。
てか自分が汚いのは許せるけど人が汚いのは許せないんですよねー。私ったら自分勝手なんだから!
そうこうしていると、小田くんがゲーム機を片手に帰ってきました。
小田くん:「お!みんな揃ってるじゃーん!グヒヒヒヒ!」
私:「はぁ・・・相変わらずテンション高いね。」
小田くん:「おお!鍋も出来上がってるみたいだし!さっそく食べますか!」
私:「ささ、皆さん食べましょうぜ!」
瀬野くん:「その前に乾杯を!」
皆:「カンパーイ!」
和気あいあいとパーティは始まりました。
私:「いやー!うまい!小田くんが作るって聞いたからどうなるかと思いきや!」
瀬野くん:「だってほどんど俺が作りましたもん。」
私:「なるほどー!」
杉本さん:「おいしいね!」
福沢くん:「^^」
小田くん:「さ!うどんを入れましょう!」
皆:「えー!」
小田くんは開始1分でうどんを入れようと、冷蔵庫へと向かいました。
私:「ちょちょちょちょっと!うどんは最後でしょ?」
小田くん:「えー!そうなんですかぁ?」
皆:「^^;」
相変わらずマイペースな小田くん。
私:「そういえばもつ鍋じゃなかったっけ?もつの姿が見当たらないんだけど。」
瀬野くん:「あ!忘れてた!」
肝心の主役を入れ忘れていたため、大急ぎで投入することに。
小田くん:「グヒヒヒヒ、さて入れますかな。」
小田くんは素早くラップをはがし、もつをドボンと鍋の中に放り込みました。
私:「ちょっと!もっと丁寧に入れるとかできないの?」
小田くん:「まあいいじゃないですかー!あれ?」
一気に放り込んだもつを鍋の底に沈めようと、箸でつつきましたがなかなか沈まない。
おかしい。
私:「なんかこれ固まってない?」
瀬野くん:「うわ!もつの下に敷いていたスポンジまで一緒に入れてるじゃないですか!」
私:「うわ!本当だ!」
小田くん:「まあ気になさらず!」
小田くんは何事も無かったかのように、そっとスポンジを取り出しました。
私:「ちょっと・・・脂すごくない?スポンジにしみこんでた脂が出てきたんだよ・・・。」
瀬野くん:「うげー、気持ち悪い・・・。」
杉本さん:「うわあ・・・。」
福沢くん:「^^;」
小田くん:「あら、おいしそうな脂じゃないですか!よいしょっと!」
小田くんはどこからかさっとお玉を取り出し、何を思ったのかその脂をごっそりとすくって自分のご飯の上にぶっ掛けはじめました。
私:「えーえーえーえー!!!ちょっと何してんの!!」
小田くん:「グヘヘヘヘ!おいしそうじゃないですか!」
瀬野くん:「・・・。」
杉本さん:「・・・。」
福沢くん:「グハハハハハハ!」
皆:「?」
あまりの小田くんのクレイジーさに、さっきまで一言も発しなかった福沢くんが大爆笑をはじめました。
福沢くんのお椀の横を見ると、空になった様子の缶ビールの姿が・・・・。
私:「福沢くん・・・もしかしてもう酔っ払った?」
福沢くん:「酔っ払ってないれすよ〜!」
瀬野くん:「こりゃ完全に出来上がっておる・・・!」
小田くん:「グヒヒヒヒヒ!」
それから鍋の具が無くなるたびに、新しい具を追加し煮えるまでの間、私たちはマリオカートに勤しむことになりました。
私:「絶対負けねーぞ!」
瀬野くん:「ふふん、俺はマリカーのプロですからねぇ。」
杉本さん:「ふふっ。」
小田くん:「僕は休憩してますから先に皆さんで楽しんでくださいよ。」
福沢くん:「グヒヒヒヒヒ!」
懐かしい64を10年ぶりくらいに握り締め、真剣勝負のスタート!
私:「クソ!誰だよ!あのルイージは!」
瀬野くん:「ヒヒヒ!俺ですよ!」
私:「くっ!負けてなるものか!」
瀬野くん:「よっしゃ!一位維持!・・・あれ?いつの間に!」
私:「あ!抜かれた!誰だよ一位のヨッシーは!」
杉本さん:「うふふ^^」
福沢くん:「あれれー!僕今どこにいるんですかぁ?」
小田くん:「ちょ・・・!福沢くん逆走してる・・・!」
福沢くん:「ヒック!これぞまさに飲酒運転ですな!ヒック!」
私:「ああぁぁぁぁぁぁぁあ!負けたー!」
瀬野くん:「くそ・・・!俺がヨッシーに負けるだなんて!」
杉本さん:「うふふ^^」
福沢くん:「あれれれー!」
ジュワジュワジュワー!!!
私:「あ!鍋が吹きこぼれてる!」
そして鍋を食べはじめる私たち。
また鍋の具が無くなったころに再び新しい具を追加し、煮えるまで真剣勝負のスタート!
小田くん:「今度は僕も参加します!」
私:「じゃあ私休んでおくから、小田くんどうぞ。」
小田くん:「グヘヘヘ!」
瀬野くん:「負けないぞ!」
杉本さん:「うふふ^^」
福沢くん:「目が回る〜!」
小田くん:「あれ!おかしいな!」
瀬野くん:「ヨッシーには負けない!」
杉本さん:「うふふ^^」
福沢くん:「どうやったら走り出すんだっけ・・・?」
瀬野くん:「また負けたー!」
杉本さん:「うふふ^^」
ジュワワワワワワー!
私:「また吹きこぼれてる!」
こんな感じで何度も真剣勝負を繰り返しました。
鍋を殆ど平らげたその時・・・。
杉本さん:「じゃあ、これからサプライズパーティ始めます!」
私:「ふふふふ^^」
小田くん:「じゃじゃーん!」
福沢くん:「ひひひひ!」
皆:「ハッピバースデイトゥーユーハッピバースデイトゥユー!ハッピバースデイディア瀬野くーん!ハッピバースデイトゥーユー!」
瀬野くん:「!!!」
その日は瀬野くんの誕生日だったのでした。
瀬野くんは涙目になりながら喜んでくれてました^^
私:「じゃあ私が切り分けるねー。」
均等になるように注意して切り分けたはずなんですが・・・
私:「あれれれれ?大きさがかなり違っちゃった!」
瀬野くん:「あ、俺小さいのでいいですよ〜!」
私:「え?悪いよ、それは!」
杉本さん:「私も小さいのでいいや。」
福沢くん:「僕もフルーツ食べられないんで、小さいのでいいです。」
小田くん:「僕も小さいので・・・。」
私:「いやーなんか申し訳ないなぁ!グハハハハ!」
遠慮せずに、一番大きいサイズのケーキを頂きました。
え?計算済み?
そんなわけないじゃん!ね!
それから片づけをし始めたんですが・・・
私:「うう、トイレに行きたい・・・。」
杉本さん:「行ってきたら?」
私:「で、でも、トイレ汚くないですかね?」
杉本さん:「うーん。確かにトイレは汚いから皆に申し訳ないとか何とか言ってたなぁ。」
私:「えー!マジですか。」
杉本さん:「ちょっと覗いてみたらいいじゃない。」
私:「はい、ちょっと覗いてみます。」
恐る恐るトイレのドアを開けてみました。
そこには恐るべき光景が・・・。
私:「・・・!」
便器の周りに、謎のビニールシートが無造作に敷かれており、その隣には謎のビーチサンダルが・・・。
私:「す、杉本さん!何ですか!あのシートとサンダルは!」
杉本さん:「うーん、何だろう。あのサンダルは私が初めて来たころから置いてあったけど・・・。」
私:「初めて来たって、一年以上前のことじゃないですか!」
杉本さん:「あはは、確かに。」
私:「あのシートは一体・・・。」
杉本さん:「小田くんなりに気を遣ったんじゃない?足が汚れないように・・・。」
私:「そ、そうなんですかね?余計に汚れそうな感じしますが・・・。」
とりあえずトイレは我慢することにしました。
私:「よし、片付けも終わったしそろそろ帰ろうかな!」
小田くん:「おお!気をつけて!」
瀬野くん:「いやープレゼントまで頂いちゃって申し訳ないっす!」
杉本さん:「ホントおめでとう☆」
私:「うわー外は寒いねぇ。」
福沢くん:「グヒヒヒヒ。」
瀬野くん:「それじゃ、俺は自転車なんで!」
私:「うん!じゃあまたね!・・・あれ?」
瀬野くん:「どうしました?」
私:「プレゼントは?」
瀬野くん:「・・・忘れてきた!」
瀬野くんのやつ、しっかりプレゼントを小田くんの部屋に忘れてきていました。
うちらの友情って所詮そんなものだよね・・・。
私と福沢くんは飲酒していたため、杉本さんの車で送ってもらったのでした。
とっても楽しい鍋パーティだったお^^

