11月24日新宿でオフします。参加希望者はこちらをご覧ください。最近、会う人会う人に言われること。
「声おっさんみたいやなー!ガハハハハハ!」
以前風邪を引いたという内容の日記を書いたかと思いますが、
現在も治ってないみたいで・・・。
声がガラガラなんですよね。
まぁよく言えばハスキー。悪く言えばおっさんですよ。
でもおかしいのは声だけで、喉の痛みも無ければ鼻水も出ない。
・・・おかしい。
で、よくよく考えてみたら、私毎晩のように一人で晩酌してるんですよね。
もう泥酔状態になるまで飲んでから眠りにつくんです。
酒って癖になるとやめられませんよね、グヘヘ。
なーんて考えてたら・・・このガラガラ声の理由が分かりました。
酒焼けだー!
22歳乙女(水商売の経験無し)なのに、まさか酒焼けするなんて!
まさか自分の人生に酒焼けが存在するとは思いませんでしたよ。
ハッハッハ!
ということで、オフ会のとき会う方々!
まだ酒焼け治ってなくてもいじらないでくださいね(はぁと)
とりあえず今日から禁酒します。ヒック!
さてさて、最近も毎日のようにホテルで配膳のバイトをしているわけですが。
先日の出来事です。
珍しく小さなパーティだったため、私一人でシフトに入っていました。
そのパーティはおじいさんとおばあさんの集まりだったようで。
どうやら中学のときの同窓会だったようで。
じいさんとばあさんだから、大して酒も飲まないだろう。
今日は楽な仕事になりそうだなー。
なんて気楽に考えていました。
しかし・・・・・。
パーティも中盤に差し掛かった頃。
「ヒック!おいおい!お姉さん。酒が足りないぞ!ヒック!」
もう飲むわ飲むわ!そのままポックリ逝くんじゃないかってくらい飲むんですよ。じい様ばあ様たち。
私:「はい!今すぐお酒をお持ちしますね!」
一人で入っていたため、忙しいのなんの。
まぁここまではよかったんです。
じい様:「ヒヒヒヒヒ!お姉さん!あんたいい顔してるねぇ!ヒック!」
一人のじい様が絡んできました。
ホント全然嬉しくないんですけど、私ってモテるんです。
65歳以上の高齢者に。
私:「エヘヘ・・・ありがとうございます。」
お客様なので相手にしないわけにはいきません。
笑顔が引きつらないように気をつけながら、適当に相手をしていました。
じい様:「グヒヒヒヒ!!!ワシって独身なんだけどな。今夜はここのホテルに泊まってるんだ。ヒック!」
私:「そ、そうなんですか。じゃあたくさん飲んでも大丈夫ですね。」
じい様:「ヒック!仕事は何時に終わるの?」
私:「え、このパーティが終わって片付けてからなんですが・・・。」
じい様:「ふ〜ん・・・。」
いやらしい目で私を見つめるじい様。
さ、誘われてる・・・!?
じい様:「ワシ今日バイアグラ持ってきてるんだよねー。」
私:「バ、バイアグラ!?そ、そうなんですか。」
確実に誘ってきてる・・・!?
じい様:「ヒッヒッヒ!あと財布にはコンドームまで入れてるんだよねー!」
私:「・・・。」
コラー!
いい加減にせんかーい!
誘ってるのを通り越してセクハラじゃー!
じい様:「フォフォフォフォフォ!」
フォフォフォフォフォ!じゃねえよー!
私はそそくさとじい様の側から離れました。
しかし、やはり気に入られてしまったらしく・・・。
私の姿を見かけるたびに、
じい様:「お姉さーん!ちょっとこっちへおいで!」
私:「は、はい・・・。」
じい様:「ワシはねぇ・・・毎日バイアグラを持ち歩いておるんじゃ・・・。グヒヒヒヒ!」
私:「・・・。」
じい様:「お姉さん!ちょっと!」
私:「(はぁ・・・)何でしょうか?」
じい様:「ワシは独身だからな!毎日遊びたい放題なんじゃ!」
私:「さようでございますか・・・。」
という感じで私を呼び止めるじい様。
私はなるべく目を合わさないように、会場内をコソコソと歩き回っていました。
すると、じい様が隣に座っておられたばあ様と会話をはじめました。
ばあ様:「あんた奥さんはどうしたの?」
じい様:「もう大分昔に死んだよ。フォフォフォ!でも自由っていいものだよなぁ!」
ばあ様:「子供はどうしたのよ?」
じい様:「おるよ。」
ばあ様:「孫は?」
じい様:「おるよ。でもな、もう音信不通!だからワシは一人で自由気ままなんだよ!ヒッヒッヒ!」
ばあ様:「ふーん。」
じい様:「だから、若い嫁さんでもつかまえてだなぁ、ワシの年金だけ渡しておいて、そしてワシは自由に遊びたいんだ!ハッハッハ!」
ばあ様:「へえ〜。」
・・・。
もしかして、あのじい様寂しいのかな・・・。
誰も身内が居なくて、誰も相手にしてくれなくて、寂しいのかな・・・。
その間、周りの同級生たちは、自分の子供の話や孫の話で大盛り上がり。
あのじい様は、一人で寂しそうにお酒を飲んでいました。
やっぱり話に入っていけなくて寂しいのかな・・・。
だから私に絡んでくるのかな・・・。
子供や孫とも音信不通で一人って・・・寂しくないわけないよね。
そんなことを考えながら仕事をしていると、なんだかじい様がかわいそうに思えてきました。
そして、ついにパーティも終わりを向かえ、私はお見送りをするために会場のドアのところへと向かいました。
私:「ありがとうございました。」
一人一人に丁寧にお礼を言う私。
そしてあのじい様の番が回ってきました。
私:「ありがとうございました。」
じい様:「ヒッヒッヒ!楽しかった楽しかった。握手してもらえんかね?」
私:「あ、どうも!」
そしてじい様と握手をしました。
じい様は始終笑顔だったのですが、その笑顔の裏にはどのような感情が隠されていたのでしょうか・・・。
それを想像すると、なんだか寂しくなってしまいました。
するとじい様が私に耳打ちをしてきました。
じい様:「○○○号室で待ってるからな・・・。ヒヒヒ!バイアグラもゴムもあるからな・・・。ヒヒヒ!」
小さな声で私にそう言うじい様。
コラー!
いい話にして終わりにしようと思ってたのに、オチを作るなー!
片付けが終わった後、じい様に見つからないようにホテルから出て、コソコソっと家路についた私でした。
いくらなんでも50歳以上年上は無理っすわ・・・じい様!
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