2007-10-13(Sat)
久しぶりにコンビニネタ
コンビニを辞めてからも、家が近いこともあって週に何回か買い物に行くんですが、先日運の悪いことにオーナーがいるときに出向いてしまったのです。
オーナー:「いらっしゃいませ・・・お!お疲れ様!ヒヒヒ!」
私:「あーお疲れ様ですー。」
オーナー:「おっ?全然体型が変わってないじゃないかー!バイト辞めたのに!」
私:「余計なお世話ですよ!まったく!」
オーナー:「はっはっはー!それはさておき、いつ戻ってくる?」
私:「え、いつにしましょうか・・って、はい!?」
オーナー:「だからいつ復帰するかって聞いてるんだよー。」
私:「ふふふふ復帰!?」
オーナー:「そうそう復帰。」
私:「え、何のことですか?あ、もしかして人手が足りないとか?」
オーナー:「そうなんだよー。木曜だけでも出られない?」
私:「え・・・でも私もう1個のバイトがあるし・・・。」
オーナー:「数時間だけでもいいんだけどなぁ。」
私:「か、考えておきますよ。それじゃ!」
逃げるように帰りました。
あのオーナーはどういった神経をしているんでしょうかね?
あれだけ修羅場になって辞めたというのに。
まったくさすがあの鬼嫁店長と長年連れ添ってるだけはありますよ。
A型の小心者&根に持つ性格の私とは大違い!エッヘン!
あ、今のとこ戻るつもりはさらさらありません。
リーダー手当てももう無いだろうし、時給650円じゃ暮らしていけませんよ・・・。
小田くんとか観察できないのはやっぱり残念だけど。
それでも人手が足りないと言いながら、最近新しい子が入ったみたいなんです。
先日またまた買い物に行ったときのこと。
小田くん:「いらっしゃいませ。あ!」
私:「お疲れ様ー!」
小田くん:「ちょっとまた太ったんじゃないですか?」
どいつもこいつも言うことは同じかよ!
私:「失礼な!変わってないわい!」
小田くん:「グヘヘ。そうそう、新しい子が入るみたいなんですよー。」
私:「マジで!?よかったじゃん!女の子?」
小田くん:「はい・・・。」
私:「女の子なのに元気ないみたいだけど、どうしたの?」
小田くん:「好みじゃなかったんです。」
それだけでそんなに落ち込むか!?
私:「はぁ、あっそ。大体君には杉本さんという彼女がいるじゃないの!」
小田くん:「それはそれですよ!ヒヒ」
私:「で、その子はかわいくないの?」
小田くん:「僕は好みじゃないんですけど、オーナーや杉本さんはかわいいって言うんですよ!大体あの二人は目がおかしい。腐ってる!だって誰にでもかわいいっていうんですから!そういえば○○さん(私)のことも褒めてたなぁ!おかしい!」
私:「一言多いんだよ!あんたは!」
小田くん:「ぐへへへへ。」
私:「あれ、今日は瀬野くんも一緒なんだね。珍しい。」
瀬野くん:「お疲れ様でーす!」
私:「聞いてよ!オーナーにいつ復帰するんだ?って聞かれたんだけど!」
瀬野くん:「マジっすか!?じゃあ復帰してくださいよ。俺が辞めますから!」
小田くん:「僕が辞めます!」
みんなも疲れてるのね・・・。
そうこう話していると、懐かしいあの少年が入店してきました。
挙動不審にクレヨンしんちゃんを読みながら下半身を触るという一風変わった少年です。ちなみに母親は超美人。遺伝子がおかしくなったとしか思えない・・・。
小田くん:「いらっしゃいませ・・・。」
瀬野くん:「いらっしゃいませ・・・。」
私:「うわ!懐かしい子が入ってきたね!まだ来てるんだ!」
瀬野くん:「そうなんですよ・・・。見てくださいよ。あの挙動不審・・・。」
私:「う、うん、相変わらずだね・・・。」
少年は挙動不審に店内を歩き回り、駄菓子コーナーに向かいました。
そしていつも通りうまい棒を掴み、レジに来るのかとおもいきや、見事なフェイントをかましてそのまま雑誌コーナーに。
小田くん:「また漫画を読み始めるみたいですよ・・・。」
私:「謎だ・・・。実に謎だ・・・。」
懐かしいメンバー(少年も含め)を見ると久しぶりに働きたいかなぁとも思うんですが、やっぱり派遣のバイトがおいしすぎるのでしばらくコンビニには復帰できそうもありません。
金だよ・・・世の中金なんだよ!ヒヒヒ!
今日も負傷した足の裏で働いてきます^^
オーナー:「いらっしゃいませ・・・お!お疲れ様!ヒヒヒ!」
私:「あーお疲れ様ですー。」
オーナー:「おっ?全然体型が変わってないじゃないかー!バイト辞めたのに!」
私:「余計なお世話ですよ!まったく!」
オーナー:「はっはっはー!それはさておき、いつ戻ってくる?」
私:「え、いつにしましょうか・・って、はい!?」
オーナー:「だからいつ復帰するかって聞いてるんだよー。」
私:「ふふふふ復帰!?」
オーナー:「そうそう復帰。」
私:「え、何のことですか?あ、もしかして人手が足りないとか?」
オーナー:「そうなんだよー。木曜だけでも出られない?」
私:「え・・・でも私もう1個のバイトがあるし・・・。」
オーナー:「数時間だけでもいいんだけどなぁ。」
私:「か、考えておきますよ。それじゃ!」
逃げるように帰りました。
あのオーナーはどういった神経をしているんでしょうかね?
あれだけ修羅場になって辞めたというのに。
まったくさすがあの鬼嫁店長と長年連れ添ってるだけはありますよ。
A型の小心者&根に持つ性格の私とは大違い!エッヘン!
あ、今のとこ戻るつもりはさらさらありません。
リーダー手当てももう無いだろうし、時給650円じゃ暮らしていけませんよ・・・。
小田くんとか観察できないのはやっぱり残念だけど。
それでも人手が足りないと言いながら、最近新しい子が入ったみたいなんです。
先日またまた買い物に行ったときのこと。
小田くん:「いらっしゃいませ。あ!」
私:「お疲れ様ー!」
小田くん:「ちょっとまた太ったんじゃないですか?」
どいつもこいつも言うことは同じかよ!
私:「失礼な!変わってないわい!」
小田くん:「グヘヘ。そうそう、新しい子が入るみたいなんですよー。」
私:「マジで!?よかったじゃん!女の子?」
小田くん:「はい・・・。」
私:「女の子なのに元気ないみたいだけど、どうしたの?」
小田くん:「好みじゃなかったんです。」
それだけでそんなに落ち込むか!?
私:「はぁ、あっそ。大体君には杉本さんという彼女がいるじゃないの!」
小田くん:「それはそれですよ!ヒヒ」
私:「で、その子はかわいくないの?」
小田くん:「僕は好みじゃないんですけど、オーナーや杉本さんはかわいいって言うんですよ!大体あの二人は目がおかしい。腐ってる!だって誰にでもかわいいっていうんですから!そういえば○○さん(私)のことも褒めてたなぁ!おかしい!」
私:「一言多いんだよ!あんたは!」
小田くん:「ぐへへへへ。」
私:「あれ、今日は瀬野くんも一緒なんだね。珍しい。」
瀬野くん:「お疲れ様でーす!」
私:「聞いてよ!オーナーにいつ復帰するんだ?って聞かれたんだけど!」
瀬野くん:「マジっすか!?じゃあ復帰してくださいよ。俺が辞めますから!」
小田くん:「僕が辞めます!」
みんなも疲れてるのね・・・。
そうこう話していると、懐かしいあの少年が入店してきました。
挙動不審にクレヨンしんちゃんを読みながら下半身を触るという一風変わった少年です。ちなみに母親は超美人。遺伝子がおかしくなったとしか思えない・・・。
小田くん:「いらっしゃいませ・・・。」
瀬野くん:「いらっしゃいませ・・・。」
私:「うわ!懐かしい子が入ってきたね!まだ来てるんだ!」
瀬野くん:「そうなんですよ・・・。見てくださいよ。あの挙動不審・・・。」
私:「う、うん、相変わらずだね・・・。」
少年は挙動不審に店内を歩き回り、駄菓子コーナーに向かいました。
そしていつも通りうまい棒を掴み、レジに来るのかとおもいきや、見事なフェイントをかましてそのまま雑誌コーナーに。
小田くん:「また漫画を読み始めるみたいですよ・・・。」
私:「謎だ・・・。実に謎だ・・・。」
懐かしいメンバー(少年も含め)を見ると久しぶりに働きたいかなぁとも思うんですが、やっぱり派遣のバイトがおいしすぎるのでしばらくコンビニには復帰できそうもありません。
金だよ・・・世の中金なんだよ!ヒヒヒ!
今日も負傷した足の裏で働いてきます^^
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