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2007-04-30(Mon)

裏切り①

人はどうして人を裏切ることができるのでしょうか。


我が店舗で、またもや現金が紛失する事件が起こりました。






ある日のこと。


私の携帯が突然鳴り響きました。




私:「はい、もしもし。」


「あー、もしもし、お疲れ様。」


着信はオーナーからでした。


私:「あ、オーナーっすか?どうしたんですか?」


オーナー:「昨日、シフト上がりのレジ点検合ってた?」


(レジ点検とはレジ内の現金がちょうどあるかどうか確かめる操作のことをいいます。)


私:「合ってましたよ。ジャスト0でした。」


オーナー:「そうか・・・。」


私:「どうしたんですか?」


オーナー:「それがね・・・。清算してみたら、マイナス7万円出たんだよね・・・。」


私:「え・・・?」


オーナー:「レジの中から7万円消えちゃったんだよー!」






レジ点検は一日に数回行なうのですが、釣りの渡し間違えや代金の預かり間違えで何円か狂うことはたまにあります。
しかし、数万円というのはお客さんに盗まれるか、もしくは従業員が盗むかしないと無くなるということは有り得ません。
お金に羽が生えて無くなるわけないですもんね。






私:「・・・で、でも私が点検したときは合ってましたよ?」


オーナー:「うん、大丈夫、○○さんのことは信用してるから。」


私:「・・・でも誰かが盗ったっていうことですよね?」


オーナー:「まあそれ以外考えられないだろうね。」


私:「じゃあ私がレジ点検やった後に誰かが盗ったっていうことですか?」


オーナー:「そうなるかな。」


私:「じゃあ深夜の人としか考えられませんよ?」


オーナー:「でも昨日は伊賀くん(深夜アルバイト フリーター 遅刻癖有り)が遅刻してきたから

      小田くんが深夜まで残ってたよね?」


私:「あ・・・そういえば・・・。

   で、でもオーナー!小田くんを疑ってるんですか?」


オーナー:「そうは言ってないだろう。

      でも朝清算するまでの間に無くなったんだから、

      選択肢としては小田か、伊賀、もしくは馬さん(留学生 男性)しかいないだろう。」


私:「やめましょうよ!誰もお金を盗ったりする人じゃないですよ!」


オーナー:「でも現実問題無くなってるんだよ。」


私:「・・・あ、カメラ見ましたか?監視カメラ!」


オーナー:「見たよ。」


私:「じゃあ犯人いたら分かるはずでしょ?」


オーナー:「それが分からなかったんだ。」


私:「どうしてですか!?」


オーナー:「やっぱり細かいところまでは見えないんだよ。あのカメラも。

      うまくやったら絶対わからない。怪しいといえば全員怪しいんだ。」


私:「お客さんに盗まれたってことはないんですか?」


オーナー:「それはなかった。」


私:「・・・。」









後日私も監視カメラの映像を何度も確認しましたが分からずじまい。




この一件はごくごく一部の人にしか知らされず、

誰も問いただされることもなく、迷宮入りとなってしまいました。









それから1ヶ月ほど経った日のこと。


またもや現金が紛失しました。次は1万円。




時間は、夕勤のレジ点検時。




そこにいたのは、私、小田くん、伊賀くんの3人でした・・・・。




私:「伊賀くん、どうでした?合ってました?」


伊賀くん:「いや・・・多分数え間違えたんだ。もう1回やってみるよ。」


小田くん:「え?合ってないんですか?」


伊賀くん:「うん。1万円足りない・・・。」


私:「・・・え?」


小田くん:「まさか~!」


伊賀くん:「多分数え間違えだろ。」




そしてもう1回レジ点検をやり直して確認することに。




私:「伊賀くん、どうでした?」


伊賀くん:「・・・ダメだったよ。」


小田くん:「マジっすか!?」


私:「・・・何でだろ。」


小田くん:「僕盗ってないですよ!?」


伊賀くん:「俺だって!そんな足がつくことするわけないじゃん!」


私:「私だって盗ってないですよ!見ます?何なら裸になりましょうか!?」


小田くん:「・・・。」


伊賀くん:「・・・。」


私:「あ、あはははは・・・冗談言ってる場合じゃないね・・・。」







私たちはすぐさまオーナーに連絡し、その日は帰りました。





そして翌日、オーナーから携帯に着信があるんじゃないかと冷や冷やしながら待ってると、
意外なことに着信は有りませんでした。


どうしても気になった私は店に足を運んでみました。




私:「オーナー、お疲れ様です。」


オーナー:「あ、お疲れ。昨日は大変だったな。」


私:「1万円が無くなった原因わかりましたか?」


オーナー:「うん。バッチリね。」


私:「え!?」


オーナー:「あいつはとんでもない奴だよ。今までも分からないやり方で店の金を盗ってたみたいだ。」


私:「・・・。」


オーナー:「だからもう辞めてもらうことにしたんだ。」


私:「犯人は誰なんですか・・・?」


オーナー:「犯人は・・・












続く。






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2007-04-28(Sat)

小悪魔

やっぱり小悪魔な女というのはどこにも存在するわけで。

それはうちの店のお客さんに関しても例外ではなく。


昨日、こんなカップルがやって来ました。



私:「いらっしゃいませー。」


女:「キャハハハハ、おいしかったね。さっきのお店♪」


男:「う、うん。素晴らしい味だったよ。はっはっは。」


女:「また行こうね~。」


男:「う、うん。」




どうやらまだ付き合うか付き合わないか位のカップルのようで

何だか新鮮味溢れる感じでした。


二人はハイテンションで店内を歩き回り、始めに男性がレジへとやって来ました。




私:「いらっしゃいませ。」


小田くん:「いらっしゃいませ。」


男:「あのー、あのからあげってどんな味がするんですかぁ?」


小田くん:「あ、あれは黒コショウ味ですよ。」


男:「ふ~ん。それって辛い?」


小田くん:「ちょっと辛いかもしれないですけどおいしいですよ。」


男:「そっか~。じゃあ一つちょうだい♪」


私:「ありがとうございます。」





男性はからあげを手に半スキップ状態で店を出て行きました。




私:「あの人フレンドリーなのか馴れ馴れしいのか分からない感じの人だね。」


小田くん:「はい~。」


私:「なんかイヤだなー。」


小田くん:「そうですか?別に僕は何も思いませんでしたけど。」


私:「そう?」




するとしばらくすると、女性のほうがレジへとやって来ました。




私:「いらっしゃいませ。」


女性:「あ、あとフライドチキン一つください。」


私:「ありがとうございます。」


女性:「あ、すみません、1万円札しかないんですけどいいですか?」


私:「あ、全然結構ですよ~。」





なんて律儀な人なんだろう。1万円札くらい黙って出してもいいのに!

いい人だな~。





そうこう考えながらレジをしていると、先に店を出たはずの男性が再び戻ってきました。


それを見た女性は、



女性:「す、すみません!早く!早く一万円札を隠してください!」




と血相を変えた様子で大騒ぎ。




私:「は、はい?」


女性:「私今日一万円札を持ってないことになってるんです!早く!」


私:「は、はい、かしこまりました。」




私は大急ぎでレジへと一万円札を片付け、こっそりと釣りを渡しました。


男性は釣りを渡し終わると同時に女性の隣までやって来ました。




女性:「どしたの?先に車に戻ってたんじゃないの?」(何食わぬ顔で)


男性:「いいじゃん。ふっ。」(澄ました様子で)


私:「お待たせしました。ありがとうございます。」


女性:「どうも~。」(こちらにウインクしながら)


男性:「お前お金足りたか?俺出してやったのに」(さらに澄ました様子で)


女性:「うん、何とか足りたよ~。」(さらに何食わぬ顔で)







す、すごい。

完璧だ。完璧すぎる。





呆気にとられた私は呆然と立ち尽くしました。






私:「小田くん、ちょっと見た?今の!」


小田くん:「はい、見ました。すごいっすね。」


私:「うん、パーフェクトだわ。」


小田くん:「脱帽です。」


私:「ってか、今の気づかない男も男だと思うけど

   やっぱあの女性すごいわー。」





すると、男性のほうが先ほど買ったからあげを頬張りながらまた店へと戻ってきました。





男性:「すみませーん。このからあげレンジでチンしてもらえませんか?」(満面の笑みで)


私:「あ、はい。かしこまりました。」


男性:「何か硬かったんだよね~。」(満面の笑みで)


私:「・・・。」







男性はさらに満面の笑みでからあげを受け取り帰っていきました。






私:「やっぱ私あの人嫌だわ。」


小田くん:「何でですか~?」


私:「だってからあげをレンジでチンしてくれだよ?

   まだ揚げてからそんなに時間経ってないやつなのに。」


小田くん:「まあ変わってはいますかねぇ。」


私:「それが理由でも無いんだけど、なんか嫌なんだよね~。」


小田くん:「へぇ~。」










女性が一万円札を隠した理由が何となく分かりました。

だって私もあの男性といたら隠したくなると思いますもん。

なんかそんな不思議なオーラが彼にはあったんですよ。マジで(*`▽´*)



って「趣味:人間観察」とか書いてる変人コンビニ店員に、

こんなこと言われてホント気の毒な男性ですが、

やっぱり趣味の人間観察はやめられないわけで。



芸の肥やしにさせていただきます(*`▽´*)ドンダケー







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2007-04-28(Sat)

年齢不詳

コンビニ店員をしていて困ること。


会計の一番ラストに、客層キーという失礼極まりないキーを押さなければなりません。


客層キーというのは、そのお客さんを見た目で何歳くらいか判断して、


「うーん、この子は中学生っぽいから10代だな(*`▽´*)」



「うーん、このおじさんはもう中年だから30~40代だな(*`▽´*)」


「うーん、このおばさんは若作りしてるけど、実はもうばあさんの年齢くらいだな(*`▽´*)50代以上をポチっと(*`▽´*)」


てな感じで押すのですが・・・たまーに本気で困るときがあるのです。






「えーっとこの人は、洋服も中学生みたいだし財布もキャラモノか。

 バッグもキャラモノだし、よし!10代キー決定(*`▽´*)」



と10代キーを押す前に顔をもう一度確認すると・・・・・




「えー。明らかに10代じゃないじゃーん。」

「うーん、でもやっぱ10代にも見えるし30代にも見えるよー。

 見につけてる物がおばさん系なら絶対30代以上なのに、明らかに子供系だよー。」



てな感じで、


「本当は子供なのにかなり老けてる」のか


「おばさんなのにキャラモノが好きで見につけてるだけ」なのか


「実はおばさんでも子供でもなくて中間のお姉さん」なのかが


全く判断できないお客さんがたまーにいるのです。




そして昨日、いつも私が頭を悩ませていたお客さんがやって来ました。




その方は、上に書いたまんまのお客さんで、格好はかなり若いのに、顔はおばさん顔。

買っていくものもおばさん系(主婦系の漫画やレジャー雑誌)

でもたまにサンデーやジャンプなども買う。と思いきや求人雑誌にも手を伸ばす。

そして毎回新聞立ち読み・・・。






謎。






私:「いらっしゃいませ、こんばんは。」


小田くん:「いらっしゃいませー。」


私:「あ!あの人また来たよ!」


小田くん:「ホントですね。気になるな~。何歳か。」


私:「ちょっと小田くん真相を確かめてきてよ~!」


小田くん:「嫌ですよ~!勘弁してくださいよ~。」




なんて話していると、オーナーがやって来ました。



オーナーはおもむろにそのお客さんの元へと行き一言。





オーナー:「あ、こんばんは~。」











えー、知り合いー?








私:「お、小田くん!オーナー話してるよ!」(小声で)


小田くん:「は、はい!びっくり!」




私たちは二人の会話に耳をすますことに。






オーナー:「あ、求人誌持ってるね。バイト探してるの?」


年齢不詳:「あ、今二つ目のバイト探してるとこなんですよね~。」


オーナー:「お、じゃあウチで働かない?」







ス、スカウト!?






年齢不詳:「えー、でも~。」


オーナー:「18時~22時募集してるよ!」


年齢不詳:「うーん、でも遅くなると親が心配するんで~。」






お、親!?




オーナー:「そうか~。じゃあ朝はどう!?6時~9時も空いてるよ!」


年齢不詳:「朝はちょっと・・・。」


オーナー:「じゃあ昼は?!」


年齢不詳:「・・・・・。」


オーナー:「どうなの!?」






どうでもいいけど、しつこい!






年齢不詳:「か、考えておきますね。」


オーナー:「よろしくね~。」








私:「バイトの勧誘してたよ・・・。」」


小田くん:「そうみたいですね。何という勇気!」


私:「き、気になる!オーナーにあのお客さんの真相を聞いてくるよ!」






私はバックルームに入ったオーナーを追い、真相を確かめることに。






私:「お、オーナー!!!さっき話してた人、あれ誰なんですか!?」


オーナー:「どうしたの、そんなに慌てて。

      あの人はよく来てくれるお客さんで、最近話すようになったんだよ。」


私:「なるほど!で年は!?」


オーナー:「へ?」


私:「年はいくつなんですか!!!!????」


オーナー:「さあ~、分からない。」


私:「え?分からないのにスカウトしてたんですか!?」


オーナー:「え?あははは、そっか~。たぶん20代くらいだと思うけど~。」


私:「20代!?それは無いでしょ!!!」


オーナー:「そうかな~。」


私:「あれは明らかにおばさんか中学生かのどっちかですよ!」


オーナー:「失礼な奴だな~。」


私:「えっへん!」





と、そこに杉本さん(小田くんの彼女)がやって来ました。




私:「杉本さ~ん!あのお客さん何歳だと思います?」


杉本さん:「え?あの人?そういえば昔ここで働いてた留学生が、『先生』って呼んでたけど・・・。」


私:「せ、先生!?」


オーナー:「え!?それはは無いだろ!」


杉本さん:「でも確かにそう呼んでたんだけどな~。」


私:「ギョヘー!」







結局真相は分からずじまい。




私:「オーナー!私は気になって気になって蕁麻疹が出そうなんで、

   ここは一つオーナーが勇気を出して年齢を聞いてきてくださいよ!」


オーナー:「勘弁してくれよ~。どこのコンビニオーナーがお客さんに向かって年を聞けるんだよ~。」


私:「でも、オーナー理論ならあの人は20代なわけでしょ?

   問題ないですよ~(*`▽´*)」


オーナー:「そんな失礼なことできるわけないよ!」


私:「やっぱそうですよね~。でも気になるなー。」


オーナー:「ヘヘヘ、まぁ藤田さんに年を聞くよりは失礼じゃないかもしれないけどね~。へへへへへへへ。」


私:「どんだけー(*`▽´*)」









とまあ結局は迷宮入りというわけです。

だれか失礼じゃない年齢の聞き方を教えてください(*`▽´*)ドンダケー






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2007-04-27(Fri)

やっぱりヤマンバ

皆様、長らくの更新停止申し訳ございませんでした。


プライベートのほうが大変忙しく・・・


柄にもなく、公務員試験受けようと勉強始めました(*`▽´*)バカナノニ

あと車の免許ゲットしました!毎日乗り回してます。
ちなみに既に一回ぶつけました(*`▽´*)ヒヒヒ

まぁそんなこんなな私ですが、今でも相変わらずコンビニでバイトに精を出しています。


そんな昨日のこと、うちの店には欠かせないヤマンバがお出まししました。




このブログの読者さんはよくご存知のことと思いますが、
うちの店には未だにヤマンバが出没します。



人口数十万の超地方都市にですよ?

デパートも無い!あの超有名牛丼屋の吉野家も無い!挙句の果てにスーパーレンタルビデオ店TUTAYAも無い!

右向けば老人、左向けば老人、後ろ振り返っても老人!のこの市に、


未だにヤマンバがいるんですー。びっくり。




それはさておき、昨日は私と久々の瀬野くんが働いていました。




瀬野くん:「ありがとうございます。またお越しくださいませ。」


私:「ありがとうございまーす。」


瀬野くん:「けっ。」


私:「どしたの?」


瀬野くん:「何だか今日は鼻に付く客が多いっすね!」


私:「へ?」


瀬野くん:「イライライライライラ。」





どうやら瀬野くんはかなりストレスを溜め込んでいるようでした。


それもそのはず、今うちの店は人手不足で私たちアルバイトも休みが無い状態。



私:「まぁこうも毎日同じメンバーでバイトしてたら飽きるよねー。」


瀬野くん:「そうですよ!夕勤なんて俺と小田と○○さん(私)で回してるようなもんじゃないっすか!!!

      大体オーナーは何を考えているんだ!

      ってか聞いてくださいよ!俺今日は頭にきました!」


私:「ど、どしたの?」


瀬野くん:「藤田さん(主婦 プロレスラー似 いじられキャラ)が、
    
     『私しんどいわ~。だって昨日なんて9時~12時まで働いて、
   
      今日なんて12時~18時よ!しかも週6だし!』ですって!

      たった3時間と6時間じゃないですか!

      しかも子供もいないし、学校だって無いのに!

      俺なんか毎日学校行ってほぼ毎日バイトですよ!

      だから言ってやったんですよ。ヒヒヒ。

     『俺だってほぼ毎日働いてますよ。』ってね!

      そしたら、『でも私よりは少ないじゃない!』だって!

      もう俺はカチーンと来ましたよ!!!」


私:「なるほどねー。まぁ瀬野くんはまだ2年生だから忙しいのにね。

   で言い返したの?」


瀬野くん:「それが・・・あの顔を見ると怖くて何も言えませんでした・・・。」


私:「・・・ふふ。」




藤田さんは泣く子も黙る、超ど迫力フェイスなのです。


プロレスラー似とあるようにかなりの強面!

彼女の強健な肉体とあの顔を見ると私たちは何も言えなくなってしまうのです。




私:「でもさ、藤田さんって何歳か知ってる?」


瀬野くん:「え?50くらいじゃないんですか?」


私:「・・・・・ふふふふ。」


瀬野くん:「え?違うんですか!?」


私:「ああ見えてまだ33よ。」


瀬野くん:「ギョヘーーーーーー!」




とまぁ藤田さんについてはここまでにしてと。

瀬野くんのストレスボルテージは最高潮のところまできていたのでした。



そんなとき、ヤマンバはやってきたのでした。




私:「いらっしゃいませ、こんばんは。」


瀬野くん:「いらっしゃいませー。・・・!!!」



ヤマンバは金とも白とも言えない枝毛だらけの髪を左右に揺らせながら、

カゴを手に颯爽と店内を歩き回りました。



瀬野くん:「き、来ましたよ・・・。未だに超天然記念物モノのヤマンバがこの田舎には生息しているんですね・・・。」


私:「う、うん・・・。なんでこの田舎にはヤマンバとか上下黒のスウェットとかが多いんだろう。」


瀬野くん:「不思議ですね・・・。」


私:「しかしすごいねー。こんな田舎に日サロなんて無いだろうし、

   どこであんなに日焼けしてくるのかなぁ。」


瀬野くん:「うーん・・・。」




そうこうしているとヤマンバがレジへとやって来ました。


洗い物をしていた私はレジを瀬野くんに任せることに。



瀬野くん:「いらっしゃいませ。」




一通りのレジを済ませると、瀬野くんは急いで私の元へとやって来ました。




瀬野くん:「とにかくすごかった!まるで顔が壁のようでした。」


私:「か、壁!?」


瀬野くん:「あんなに塗りたくってお肌に悪くないんですかね?

      まるでペンキ塗りたての壁みたいでしたよ!」




う、うまい!



私:「あ、あはははははは・・・。」


瀬野くん:「しかも、あの格好!今日なんてこんなに寒いのに、まるでこれから海に行くかのような格好でした。」


私:「まぁヤマンバもギャルだからね~。」


瀬野くん:「うーん、でもいつものヤマンバと違って感じはよかったんですよね~。」


私:「へぇ~。まぁ人は見かけじゃないしね。」


瀬野くん:「でもヤマンバはいただけない!」


私:「じゃあ藤田さんとヤマンバだったらどっちがいい?」


瀬野くん:「・・・・・。」


私:「ヒヒヒヒヒ?」


瀬野くん:「・・・・・。」


私:「ヒヒ?」


瀬野くん:「・・・・・胃が・・・・。」


私:「(*`▽´*)」





とまぁこんな感じで、今も人間観察続けてます。



でもこんなコンビニですが、接客にはとてーも厳しくて私たち店員はお客さんの前では満面の笑顔を振りまいてます。

まさか陰でこんな会話をされているとは・・・。




皆さん、コンビニで買い物するときには気をつけましょう。


私たちのような意地汚い店員が待ち構えてますよ・・・(*`▽´*)ヒヒヒ







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学生ボード

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主な登場人物紹介

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こちらです。

マイミクさん歓迎します。敷居低いのでドシドシどぞ。

怪しげなコミュ作りました。ヒヒヒ。

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ご自由にお使いください。 作ってくれた皆様、本当にありがとう。 Shootaさん
樒さん

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プロフィール

ゆうな

Author:ゆうな
コンビニ復帰しました^^

某コンビニエンスストアで働いている大学生が書いているブログです。
店で遭遇したおもしろいお客さんのお話や店員のお話、たまに日記などを綴ります。



最近は、ホテルでのバイトの話も書いてます。

酒が好きです。
一人で映画に行くことが好きです。
パソコンが好きです。
年中ダイエットしてます。
ドライブが好きです。
貧乏です。
働くのが好きです。
部屋が汚いです。
旅が好きです。
東京に就職決まりました。



そんな女子大生が書いてます。


↓写メ付きブログも更新中↓

大学生コンビニ店員の写真館




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誕生日:10月3日

生まれた所:ポンジュースなところ

現住所:ひみつ☆

職業:大学生

趣味:人間観察

特技:愛想笑い

メール:daigakusei_konbini☆yahoo.co.jp



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