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2007-01-22(Mon)

丸かじり寿司

最近ブログには登場していなかったのですが、

あのクレイジーな小田くんに劣らないくらいのクレイジーさを持つ人物が

我がコンビニにはもう一人いるのです。




古くからの読者の方は想像がつくことでしょう。


そうです。我が店を司っているオーナーです!!


オーナーはもう50歳になるのですが、

見方によれば40代前半にも見え、まぁとにかく若いんです。


店長(オーナーの奥さん&鬼嫁)曰く、


「今まで何の苦労もせずに生きてきたから若いのよ」


ということです。




普段のオーナーを知っている人物は、なるほど~と唸ることでしょう。




今日はそのユニークなオーナーについて書こうと思います。




かれこれ1週間ほど前のことです。




私が廃棄を食べるために店に遊びに来ていたとき、

オーナーが憔悴しきった様子で話しかけてきました。




オーナー:「あ、○○さん(私)廃棄食べにきたの?」


私:「はい。お金ないんで。」


オーナー:「そっか・・・。」


私:「どうしたんですか?何か元気無いですね。」


オーナー:「それがさぁ、今度裁判所に行かなきゃいけなくなったんだ。」


私:「え?裁判所?」


オーナー:「そうなんだ。しかも罰金7万円も・・・。」






7万!?

一体このオヤジは何をやらかしたんだよー?





私:「な、7万もですか!?一体どうしたんですか?」


オーナー:「それがさぁ、この前警察に捕まっちゃってさー。」






もしかして痴漢!?露出狂!?変態!?




私:「・・・・オーナー、まさか痴漢でもしたんじゃないでしょうねぇ?」


オーナー:「バカ!痴漢なんてしたら今この店にいないよ!

      スピード違反だよ!スピード違反!」


私:「え、スピード違反?なーんだ、おもしろくない。」


オーナー:「どういう意味だよ~!もうたまったもんじゃないよ。まったく!」


私:「ってか自業自得でしょ?BMに乗り換えたからって調子に乗るから~。」


オーナー:「ウヒヒヒヒヒ、あの車かっこいいだろう?

      今度ドライブにでも行くか~?」


私:「・・・店長に言いつけますよ?」


オーナー:「ウヒョウヒョウヒョ。」


私:「でも7万円もなんて店長に怒られたでしょ?」


オーナー:「ヒッヒッヒ!ところがどっこい!

      昨日パチンコで7万そっくり稼いできたからなぁ。

      あ、でもこのこと店長に言うなよ?秘密なんだから!」




あー、7万そっくり頂くつもりだな?このおじさん。



私:「・・・言いませんよ・・・。プヒッ。」


オーナー:「頼むぞ?

      あ、そうそう忘れてた。いつから月曜の夜入れる?」


私:「え?月曜の夜?」


オーナー:「出てくれって言ってたじゃないか~。」


私:「えーもう勘弁してくださいよ~。夜は何かと忙しいしぃ。」


オーナー:「へぇ~。

      ヒョヒョヒョヒヒヒヒヒ・・・・夜の営みかね?○○さん?」








出たー。


必殺さりげなくセクハラ発言攻撃ー。





私:「はぁ。オーナーそれセクハラですよ?」


オーナー:「ヒッヒッヒッヒッヒ!

      そうそうこの間藤田さん(主婦 プロレスラー似 いじられキャラ)が

      おもしろいこと言ってたんだよ~。」


私:「何ですか?」


オーナー:「お客さんに『丸かじり寿司いかがでしょうか?』ってね!」





・・・・?




私:「何がおかしいんですか?あの節分のお寿司のことでしょう?」


オーナー:「ヒョヘヘヘヘ!あれは丸かぶり寿司だろ!

      藤田さんったらスケベだから『丸かじり』だなんて言っちゃって!

      ヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒョヒヒヒヒヒ!!!!」







間違いなくスケベなのはあんただよ。オーナー。






私:「・・・『丸かじり』も『丸かぶり』もそんなに変わらないと思うんですけど。」


オーナー:「フヒヒ!!○○さんもそんな卑猥なことばかり言って!」





墓穴掘ったー。




私:「もう相手にしてられません!」


オーナー:「ヒッヒッヒ!」







それからしばらくすると店長(オーナーの奥さん)がやって来ました。







店長:「もう今月は出費が多くて困っちゃうわ。」


私:「あー、オーナーの罰金ですか?」


店長:「それもだけど、私も車ぶつけちゃって二人で17万よ~。

    何のために働いてるんだか分からなくなっちゃうわね。」






言いたい!言いたい言いたい!

オーナーがパチンコで7万そっくり稼いだこと言いたい!

言いたい言いたい言いたい言いたい!

オーナーが7万そっくり稼いだこと言いたい!

7万そっくり懐に入れるつもりだと言いたい!



・・・もうだめぇぇぇぇ。口が裂ける~・・・。





と、その時物陰からこちらを覗き込む姿が・・・。




そこには恐怖に怯えて子犬みたいになったオーナーの姿が。





言えないよー。スケベ変態オヤジだけど、さすがに気の毒だよー。

言ったら絶対店長に殺されるよー。

帰ったら両手両足に手錠かけられてくすぐり1時間の刑確定だよー。






私:「・・・オッホン。17万円は痛いっすね~。

   オーナーも店長も気の毒ですね・・・。」





オーナー見たか!?

この優しさを!!!






と、その時。




店長:「ちょっとオーナー!!!こっち来てよ。

    何回言ったら分かるの!?

    この商品は売れないからあまり発注しないでって言ったでしょ!?

    あんたはこれだから!ガミガミガミガミ!!!!」








結局怒られるのかよー。

立場弱すぎるよー。

もう子犬通り越して蟻みたいになってるじゃんよー。





私:「あ、じゃあお疲れ様です。そろそろ帰ります。」





もう逃げるしかないじゃんかー。

巻き込まれたら困るじゃんかー。




でも、オーナーよかったね。


7万円あれば丸かぶりも丸かじりもなんのそのー(*`▽´*)シモネタゴメン







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2007-01-20(Sat)

ROSEさん

最近我が店の常連客に、新たなメンバーが加わりました。


20代位の男性で、

いつも上下真っ黒のスーツにピカピカの靴、

そして自慢のロングヘアをなびかせながらやってきます。




私:「いらっしゃいませ、こんばんは。」


小田くん:「あ、来ましたね!今日もかっこいいなぁ。ローズさん。」


私:「はい?ローズ?」


小田くん:「知らないんですか!?あの人ってローズっていう名前のホストなんですよ!」


私:「え!?マジで!?

   ホストってのは薄々感づいてたけど、ロ、ローズって・・・。ブハッ!!!」


小田くん:「う~ん、華麗な名前じゃないですか。」


私:「ヒヒヒヒヒ!でもローズは無いだろ!

   で、何で名前なんて知ってるの!?」


小田くん:「この間収納代行(公共料金などを振り込むやつ)を持ってきたんですけど、

      そこにローズって書いてたんですよ。

      しかも!!!ローズって英語なんですよ!

      ROSE!トレビアーン!」


私:「・・・・。」


小田くん:「ヒッヒッヒ!○○さん(私)、ローズさんに惚れちゃだめですよ・・・。」


私:「・・・・・。ってかそれって店の名前とかじゃないの?

   ROSEなんていう源氏名趣味悪すぎでしょ!男なのに!」


小田くん:「そんなことは気にしなくていいんですよ。

      あーローズさんかっこいいなぁ。僕憧れますよ~。」


私:「そうかなぁ。」






しばらくすると、ローズさんが何やら手に持ってレジへとやって来ました。




私:「いらっしゃいませ。」


ローズさん:「あの、これお皿と交換してもらいたいんですが。」


私:「あ、はい。かしこまりました。」






ローズさんは当店でキャンペーンをしている、

シールを30ポイント分集めてお皿と交換しようキャンペーンの

ポイントシールを貼った台紙を持ってきたのでした。




私:「えっと・・・・・。」





私はすぐさまシールを確認しようと台紙に目をやりました。




私:「・・・・・。」








う~ん、なんと斬新なんだ!!!



もうそう唸らずにはいられないほど、ローズさんの台紙は斬新でした。




台紙にはきちんとシールを貼る欄があるんですけど、それをまるで無視して

あちこちにランダムに貼りまっくているではありませんか。


ってかむしろ張りすぎて台紙の表面が見えないくらいになってました。






もうパズルかよ!って具合に。






私:「あ、あのー、ちょっとポイント数えるので少々お待ちください。」






うん、絶対ローズさんO型だ。





私:「お待たせしました。お皿10枚分ですね~。」


ローズさん:「じゅ、10枚!!!???」





そりゃ10枚分くらいあるがな。これだけ貼りたくれば。





私:「あの、あと5ポイントあればあと1枚まだもらえますけど・・・。」


ローズさん:「あーそうですか。」


私:「いまから500円分くらい買われると5ポイント分になりますよ。」


ローズさん:「うーん、あ、そうだ。車にまだ転がってるんで取ってきます。」




えー、まだシールあるの!?

ってか車にまだシールが転がってるって車の中どんな状態やの、あなた!

絶対ローズさんO型だ~。明らかに偏見だけどO型だ~。





ローズさんは足早に車へと戻っていきました。




それからしばらくすると、指に数枚のシールをくっつけて帰ってきました。




ローズさん:「すみません、これで大丈夫ですか?」


私:「は、はい。それではもう1枚のお皿ですね~。」


ローズさん:「あ、まだシールあるんですけど台紙もらってもいいですか?」




え、えぇぇぇ!


まだシールあるのかよ!あなたどれだけうちのコンビニ好きなのよ!

ってかむしろそんなに皿もらってどうするのよ!

いらんでしょ!明らかに皿11枚もいらんでしょ!




私:「は、はい!少々お待ちくださいませ。」





ローズさんは新たな台紙を受け取ると、満足気な表情で店を後にしました。




小田くん:「いやー、ローズさんすごかったですねぇ。」


私:「う、うん・・・。あの斬新なシールの貼り方は初めて見たよ。」


小田くん:「男前!さすがローズさん!」


私:「へ?」


小田くん:「僕もあの斬新な貼り方を真似します!」


私:「はぁ・・・しなくていいよ。」


小田くん:「僕はローズさんをリスペクトしてるんです!エッヘン!」


私:「・・・・。ってかあの皿どうするのかな?」


小田くん:「そんなの決まってるじゃないですか~。」


私:「何?」


小田くん:「きっとホストクラブで使うつもりなんですよ~。」


私:「あのキャラクター物の皿を!?」


小田くん:「ヒヒヒヒヒ・・・。

      ってかこんな田舎でくすぶっているような男じゃないですって!

      もっと都会に出て華々しくホストとして活動すればいいのに!」


私:「え、え、そ、そうかなぁ。」


小田くん:「う~ん、あのロン毛かっこいいなぁ。僕もロン毛にしようかなぁ。」


私:「はぁ・・・。」


小田くん:「そして僕もホストとしてデビュー!フッフッフフフフ。」


私:「無理無理。」








しかし、よく考えればホスト小田・・・いいネタになりそうである(*`▽´*)ヒヒヒ




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2007-01-19(Fri)

傷だらけのおじさん

昨日のお話。


昨日は瀬野くんとのシフトでした。



最近は割りと暇なんですが、昨日も例外ではなく暇でした。



私:「今日も暇だね~。」


瀬野くん:「そうですね。暇だと逆に疲れますよね。」


私:「うんうん。忙しいのは忙しいで嫌だけど、暇は暇で嫌なんだよね~。」

瀬野くん:「まあ要するにこのバイト自体嫌ってことでしょ。」


私:「まあそうなんだけどね~。何かおもしろいこと無いかなぁ。」


瀬野くん:「小田なんかがいたら始終笑えますよ。へへへへへ。」


私:「あの天性のアホには頭が上がらんわ~。」


瀬野くん:「ひっひっひ~。」






くだらない話に花を咲かせていたそのとき、

あるおじさんがいつもどおり来店されました。



そのおじさんは年齢50歳前後で、サラリーマン風の常連さんです。

いつもお弁当とエロ本という異色のミックス購入をされるお客さんなので、

印象に残っていたのでした。

おじさんは、普段どおりお弁当を二つほど手に取り、レジへとやって来ました。





その時点でそのおじさんの様子がおかしいことに気づくべきだったのです。



私・瀬野くん:「いらっしゃいませ。こんばんは。」


私:「お弁当温めますか?」





そう言っておじさんの顔を見上げると・・・・・






私:「!!!!!」


瀬野くん:「!!!!!」





なんと驚いたことにおじさんは顔面傷だらけで、

おまけに頭から血まで流しているではありませんか。





え!?ええっぇぇぇぇ!?




おじさん:「・・・あ、温めはいいです・・。」




おじさんはかなり痛そうな様子で、

喉から声を絞り出すように喋りました。






ってかおじさん!

温めはいいです、とか言ってる場合じゃないよー。

ほら、血が滴り落ちてきそうじゃん!

何やってんのよ、あなた!





私:「・・・かしこまりました。

   ○点で○○○円のお買い上げです。」





おじさんは苦痛に歪んだ表情で、ポケットから財布を取り出しました。


しかし、おじさんの様子が何だか変です。





おじさん:「・・・イテテテ・・・。」






どうやらおじさんは右手だけで財布から札を取り出そうとしているようでした。





え?どうして左手使わないの?



そう思っておじさんの左手を見ると・・・





変な方向に曲がってました。


グロイくらい曲がってました。






えー。


絶対それ折れてるよー。

もう捻挫とかのレベルじゃないよー。



コンビニでのん気に弁当買ってる場合じゃないって!おじさーん。






私:「・・・・・ぷぷっ。」


瀬野くん:「・・・・・。」






コンビニで重傷のおじさんが平気で買い物をしているといった

史上稀に見るシチュエーションに、私の笑いのツボは完全に殺られました。





い、いかーん!

こんなに痛そうにしている気の毒なおじさんの目の前で笑うなんて!

私は最低だ!きっと事故かなにかに遭ったに違いないのに!




・・・・でもでも・・・明らかにおもしろい。





瀬野くんとかかなり真顔だし、周りの客は全く気づいてないし。

おじさんかなり痛そうだし、すごい流血具合だし。


このシチュエーションは無いよー。

滅多に見られないよー。こんなシチュエーション!





私:「・・・・ぷぷ・・・・ゴホン!」



どうにか笑いの発作を抑えようと、

無意識のうちに頭の中で般若心経を唱え始める始末。






そうこうしてると、おじさんはやっとの思いで千円札を取り出しました。



おじさん:「・・・はい、千円からでお願い・・・します・・イテテ。」




もう余計なこと喋らなくていいよ、おじさん!

明らかに声出すのも辛そうじゃーん!


い、いかん、般若心経般若心経!





私:「せ、千円お預かりします。○○円のお返しです・・・。」


おじさん:「・・・どうも~。」


私:「ありがとうございます。またお越しくださいませ・・・ププ。」







おじさんは血でぬれた額を擦りながら、

おぼつかない足取りで店を後にしました。







私:「・・・・・ブハッ!ゴホンゴホン!」


瀬野くん:「・・・・・。」


私:「・・・ゴホン!ヒヒヒッフヒヒヒヒヒ!!!ゴホン!!」


瀬野くん:「・・・・・どうしたんですか?」


私:「だ・・・だって!あのおじさんどうしたのよ!あんな重傷で!

   頭から血流してたじゃん!おまけに絶対腕折れてるよ!

   確実にあれは捻挫のレベルじゃないですからー。

   それなのにコンビニに来て普通に弁当買うなんて!

   明らかに弁当買ってる場合じゃないでしょ!手当てしなきゃでしょ!

   何やってるんだろ、あのおじさん!

   って考えてたら急におもしろくなってきちゃって!

   ギョヘヘヘヘヘヘヘヘヘ!!!」


瀬野くん:「あんなに痛そうにしてたのに・・・。」


私:「ヒヒヒヒヒヒヒ!!!」


瀬野くん:「○○さん(私)ってやっぱドSですね。」


私:「何とでも言って!私は自分の笑いの欲求に負けた惨めな女よ!そうなの!」


瀬野くん:「・・・あはははは。」(ドン引き)










しかしどうしてあのおじさんがあんなに大怪我をしていたのかは、

今でも謎のままです。









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2007-01-17(Wed)

小田くんの恋人

ついに、ついに、ついにこの日がやって来ました。



あの超爆裂スーパーキャラクターの小田くん

ついに恋人ができてしまったのです。






振り返れば3ヶ月ほど前のこと。




我が店で働くもう一人のリーダー店員杉本さんにいきなり恋の相談をされてしまったのです。


ちなみに私もリーダーです(*`▽´*)エッヘン!!!




杉本さん:「私、好きな人ができちゃったんだよね~。」


私:「ウヒヒ・・・それはそれは・・・。ちなみに誰ですか?」


杉本さん:「え~。」


私:「ヒヒ、もしかしてここの店員ですか?」


杉本さん:「えへへ。」


私:「ほうほう、なるほどね~。ヒヒ。それで誰ですか~?」


杉本さん:「えー、それは秘密だよ~。」


私:「何を水臭い!私たちの仲じゃないですか~。ヒヒヒヒ。」


杉本さん:「でも~。」


私:「じゃあ私が名前を挙げるんで当たってたら言ってくださいね。ヒヒヒ。」


杉本さん:「いいよ~。」


私:「じゃあ~、瀬野くんだ!」


杉本さん:「違うよ~。だって瀬野くん彼女いるじゃん!」


私:「そうか~。じゃあ塚野さん!」


杉本さん:「塚野くんも彼女いるし~。」


私:「うーん!じゃあ有田さんだ!」


杉本さん:「有田さんは結婚してるじゃん!」


私:「えー、他に誰かいましたっけ?

   分かった!オーナーでしょ・・・?ふふふ、危険な恋ってのもいいもんですよぉ?」


杉本さん:「ちょっとやめてよ~。あんなオヤジギャグばかり言う人なんて!」


私:「えーもう誰もいませんよ~!まさか小田くんじゃないですよねぇ?

   小田くんなんて人の話聞かないし、単位10も落とすし、

   煙草のメンソールのこと未だにメンソーレと間違えてるし、

   電子レンジ壊すし、やたらとおでんの汁を補充したがるしぃ、

   ぶつぶつぶつぶつ・・・。」


杉本さん:「・・・・・。」


私:「え!?もしかして!?えーーーーー!?」


杉本さん:「・・・・・誰にも言わないでね。」


私:「ヒョヘーーーーー!!!」









とこのような具合で、杉本さんの小田くんに対する恋心が発覚してしまったのです。




それからおせっかいなアルバイト店員の協力により、

二人はとんとん拍子で付き合うことに・・・。






二人が付き合いだして1週間程経ったある日、私は小田くんと働くことになりました。



私:「小田く~ん、最近杉本さんとはどうなのよ?」


小田くん:「うへへへへへ・・・そりゃあもう・・・。」


私:「ふ~ん。まぁ若い人はいいこと。」


小田くん:「へへへへ。ってか僕もうダメです。」


私:「どうしたのよ?」


小田くん:「僕は人でなしです。」





何いきなり!




私:「どどどどうしたの!?」


小田くん:「僕は今野獣なんです。杉本さんのことを考えると・・・ハァハァ。」




そういいながら顔を赤らめる小田くん。




私:「まだ付き合って1週間でしょ!?

   もしかしてあなたたち・・・。」


小田くん:「ハァハァ、まだですよ!まだ僕は子供のままです。ハァハァ。  

      でも、でもでもでも・・・僕はもう限界です!!!ハァハァ。」








き、きもっ!!!




私:「ちょ、ちょっとシフト中に興奮しないでよ~!

   ってかクリスマスはどうしたの?」


小田くん:「グヘヘヘヘヘヘ~。一緒にデートしましたよ~。」


私:「へぇ~。それで何を買ってあげたの?」


小田くん:「洋服です。」


私:「ん~、まぁまぁのチョイスだな。」


小田くん:「まぁね~。ヒヒヒヒ!

      ・・・・・あ!!!忘れてた!」


私:「へ?何を?」


小田くん:「お金を返すのを!」


私:「えーもしかしてプレゼント買うお金が無くて借金したの?」


小田くん:「そうなんですよ~。僕貧乏なんでぇ。」


私:「まったく、あんたっていう男は!

   消費者金融じゃないでしょうねぇ?」


小田くん:「まさか~。杉本さんに借りたんですよ♪」





へ?


へへへへへ?????




私:「はい?もう一回言ってもらってもいいかしら?」


小田くん:「だから~杉本さんに借金したんですってば!」








こらー!


どこに彼女のプレゼント買うために彼女から借金する男がおるかー!






私:「あなた何やってるの!信じられんわ・・・。」


小田くん:「へ?」


私:「いや、もうあなたには頭が上がりませんわ。

   すごい!やっぱミラクル小田だわ!」


小田くん:「え?何が?まぁいっか~。ヘヘヘヘヘヘヘ♪」









いやー小田くんがここまで常軌を逸してるとは思いませんでしたわ。


すばらしい!






ミラクル小田。



ヒヒヒヒヒ・・・・・。






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2007-01-16(Tue)

ボケボケばぁちゃん

いつの間にかFC2にタイマー投稿機能が付いてたみたいで。(時代遅れ?)


書き溜めてタイマー投稿機能を有効に活用しようと考えているゆうなです。こんばんは。




さて、更新停止中も変わったお客さんというのはわんさかと訪れるものでして・・・。



コンビニバイト史上最強のおばあさんが我が店に来店してしまったのでした。



あれは2週間くらい前のこと。





我がブログお馴染みの小田くんとのシフトのときのことでした。




私:「小田くんお疲れ~。今日は変わったことあった?」


小田くん:「ちょっと聞いてくださいよ~!」


私:「え?何?どしたの?」


小田くん:「さっき変なおばあさんが来て、あれは明らかにボケてますよ!」


私:「えー?」


小田くん:「なんかいきなり米が欲しいって言い出して、

      米を持ってきたのはいいんですけど、財布の中に200円くらいしかないんですよ!」


私:「お金入れてくるの忘れただけじゃないの?」


小田くん:「うーん、でも様子がおかしいんですよね。 
   
      またお金持ってくるって言ってたんでそろそろ来るかもですよ。」


私:「ふ~ん。」





それから10分ほど経ったときのこと。



小田くん:「○○さん(私)来ましたよ!」




おばあさんがゆっくりと店に入ってきました。



おばあさん:「いや~寒くてたまらんかった~。

       ほら、お金持ってきたよ。」


小田くん:「799円のお買い上げです。」


おばあさん:「799円ね~。えっとこれが500円でこれが100円で・・・。」


小田くん:「ちょっと・・・それは5円玉と1円玉ですよ・・・?」


おばあさん:「何を言ってるの!これは500円玉と100円玉でしょ?」


小田くん:「・・・いや違います。これは5円玉と1円玉ですよ。」


おばあさん:「はて?それでいくらじゃったかのう?」


小田くん:「799円です。」


おばあさん:「だから、これで600円あるでしょ?」


小田くん:「いや、それは5円玉と1円玉なので6円しかないですよ?」


おばあさん:「はて?」





どうやらおばあさんは5円玉を500円玉だと思い込み、1円玉を100円玉だと思い込んでいるようなのでした。






小田くん:「今財布の中に入ってるのが200円くらいなんで足りないです。」


おばあさん:「だから、これで800円あるでしょ?」


小田くん:「ないです。」


おばあさん:「はい、800円。じゃあありがとね~。」




そう言いながら無理矢理米を持ち帰ろうとするおばあさん。





小田くん:「ちょっと、それは困りますよ。代金をお願いしますよ。汗」


おばあさん:「ん?いくらじゃったかの?」


小田くん:「799円です。」


おばあさん:「足りんのかの?」


小田くん:「はい。」


おばあさん:「じゃあ取りに帰ってくるよ。また寒いのに、2回目なのになぁ。ブツブツ。」


小田くん:「・・・。」







おばあさんは文句を言いながら店から出て行きました。





私:「・・・言っちゃ悪いけど、かなりおもしろかったよ。ウププププ。」


小田くん:「勘弁してくださいよ~!あれはボケてますよ。絶対に。」


私:「そうかもね~。ってかまた来るって言ってたじゃん。」


小田くん:「はい・・・。」







それから20分後。



おばあさんはまたもややって来ました。




おばあさん:「あー寒い寒い!これで3回目だよ。」




何回来たかは覚えてるんだ。




おばあさん:「はい、お金。」


小田くん:「すみません、799円ですので足りないです。」


おばあさん:「何で!?これが500円でこれが100円でしょ?」


小田くん:「いえ、違います。これは5円でこれは1円です。」


おばあさん:「はい?」


小田くん:「・・・。」


おばあさん:「お金払ったんだからこの米は貰っていくよ。」




そしてまたもや無理矢理米を持ち帰ろうとするおばあさん。



小田くん:「ちょちょっと、困りますよ。」


おばあさん:「へ?ちょっとあんたいい加減にしなさいよ!

       私は寒いのに3回も通ってるんだよ!」


小田くん:「・・・そいう言われましても・・・。」


おばあさん:「それであといくら足りないんだい!?」


小田くん:「500円くらい・・・。」


おばあさん:「私にまた帰れって言うのかい!?」


小田くん:「お金を払ってもらわないと商品を渡せないので。」


おばあさん:「はぁ・・・。じゃあまた来るよ。」




そう言っておばあさんはまたもや帰っていきました。





私:「ちょっと、あのおばあさんどうにかしないと死ぬまで来るんじゃない!?」


小田くん:「あは、あはははは。笑えない冗談ですね。」


私:「あれはどうにか対処しなきゃだめだよ!」


小田くん:「あ、でも雪が降り始めましたしもう来ないんじゃないですか?」


私:「だといいけどね~。」




それから1時間経っても2時間経ってもおばあさんは来ませんでした。




小田くん:「もしかして途中で死んじゃったんじゃ・・・?」







笑えない!笑えないよー!




私:「きっと諦めたんだよ。そう願うことにしよう。」


小田くん:「・・・・・。」








私たちの世代は将来必ずボケると言われてるみたいですが、


年をとるのが怖くなってきました。




まだまだ若い21歳のゆうなでした(*`▽´*)テヘッ

                        
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2007-01-15(Mon)

今時のヤンキー

どうもお久しぶりです。ゆうなです。



これだけ更新してないのに毎日たくさんの方が見に来てくれてて、

おまけにメールの返事もおろそかにしているのにたくさんの方がメールをくれます。


本当にみなさんありがとうございます!!!



私は何とか生きています。というか元気マンマンっす(*`▽´*)エヘヘ




これからも不定期更新続くと思いますが、たまーに覗いてくれると嬉しいです。




それでは今日は我がコンビニによくいらっしゃるヤンキーについて書き綴ろうと思います。





以前にも書きましたが、我がコンビニに来るヤンキーにはある法則が当てはまります。




・ 基本金髪。

・ なぜか寝巻きでもないのに上下黒のスウェット(毛玉付き)

・ 真冬なのに素足にキティちゃんのサンダル(かなり履き込んでる)






これ絶対なんです!!!




不可思議極まりない。




大体一回のシフトにつき5~6人来ます。


ある日のこと。



私と新人の高田さん(大学生 女性 関西人 おもしろい)がせっせと働いていました。





私:「はぁ~今日も忙しいですねぇ。フライドチキンバカ売れだし。」


高田さん:「そうやなぁ。」


私:「ってかこの法則知ってます?」


高田さん:「え?何やの?」


私:「ヒヒヒ・・・この店に来るヤンキー(女)の法則ですよ・・・。」


高田さん:「???」


私:「必ずと言っていいほど当てはまるんですけどね・・・。

   ヒヒヒヒ・・・。

   なぜか金髪に黒の上下スウェット、キティちゃんのサンダルなんです・・・。

   ちなみにキティちゃんのサンダルは色とりどりですよ・・・。

   まぁオーソドックスなのがピンクですね。ヒヒ。

   最近は冬仕様で黒が多いかな・・・。ウヒヒヒヒ。

   そして金髪は自分で染めたのか8割がまだらなんですよ。ヒヒ。

   あれ気づかないんですかね?

   それにそれに、あのスウェットですね、毛玉だらけなんですよ。

   あれはファッションセンターしまむらで1480円とみました!

   あ、ちなみに上下セットでね。ウヒヒヒヒ!

   ね?おもしろいでしょ?ヒヒヒッヒヒヒッヒヒーーー!!!」






高田さん:「・・・・・。」(ドン引き)


私:「まぁ見ててくださいよ・・・。」






それからしばらくすると、意気揚々とヤンキー二人組みがやって来ました。



私:「いらっしゃいませ、こんばんは。ヒヒ。」



ヤンキーA:「マジ超寒いしぃ!!!あーおでん食いてー!」(キティちゃんのサンダルをパタパタいわせながら)


ヤンキーB:「おでんいいね!マジうける!」(まだらの金髪を掻きあげながら)






私:「ほらほら!高田さん!私の言ったとおりでしょ?」


高田さん:「・・・・ププ、ホンマや・・・ププ。」


私:「それで必ず店内で大騒ぎするんですよ!」


高田さん:「なるほど。」





案の定ヤンキー二人組みは大騒ぎ。




ヤンキーA:「ちょっと!ギャハハハッハ!!」


ヤンキーB:「マジウケるんだけど!ギャハハハハ!」





そして散々騒いだあと、レジへとやって来ました。



私:「いらっしゃいませ。」



ヤンキーたちは駄菓子数点をレジに放り投げました。



私:「○点で○○○円のお買い上げです。」



ヤンキーたちは、スウェットのポケットから小銭を取り出し、

こちらに放り投げました。



私:「ありがとうございます。」




ヤンキーたちは店を後にしました。





私:「ほらほらほら!!!見たでしょ!?高田さん!!!

   毛玉付いてたでしょ!!!???

   おまけになぜかいつも買い物は駄菓子数点なんですよ!!!

   しかも同一人物じゃないんですよ!?みんな揃いに揃ってなんですよ!?

   ヒヒヒヒヒヒ!!!こりゃ素晴らしい法則だ!!

   ヒヒヒヒ!!私は天才かもしれない!!!!」



高田さん:「・・・あはははは。確かに毛玉には驚いたわ。

      ウチの地元のヤンキーには毛玉付いてないもんな。

      いやー一本とられた!!!ウヒャヒャヒャ!!」



私:「マジっすか!?都会には毛玉は付いてないのかー。」



高田さん:「そうそう毛玉ないで。」


私:「毛玉ないのかー。」


高田さん:「毛玉・・・。」


私:「毛玉・・・。」







やっぱり不思議なのですが、なぜヤンキーは上下黒のスウェットにキティちゃんのサンダルなのでしょうか・・・。


誰かこの謎を解明できる方、私に納得のいくように説明してください。





今日だけコメント欄開放してみたいと思います(*`▽´*)


コメント返しはできないと思うんでそれでもいいという心優しい方だけコメントください(*`▽´*)





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Author:ゆうな
コンビニ復帰しました^^

某コンビニエンスストアで働いている大学生が書いているブログです。
店で遭遇したおもしろいお客さんのお話や店員のお話、たまに日記などを綴ります。



最近は、ホテルでのバイトの話も書いてます。

酒が好きです。
一人で映画に行くことが好きです。
パソコンが好きです。
年中ダイエットしてます。
ドライブが好きです。
貧乏です。
働くのが好きです。
部屋が汚いです。
旅が好きです。
東京に就職決まりました。



そんな女子大生が書いてます。


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大学生コンビニ店員の写真館




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誕生日:10月3日

生まれた所:ポンジュースなところ

現住所:ひみつ☆

職業:大学生

趣味:人間観察

特技:愛想笑い

メール:daigakusei_konbini☆yahoo.co.jp



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